アジアの尾根遺産【フィリピン分室】

東南アジアを中心に夜遊び関連記事を書いてきましたブログ「アジアの尾根遺産」のなかから、フィリピン関連記事だけを移転させました。

タグ:チップ

ブログ「アジアの尾根遺産」と「オトコの夜遊びガイド」シリーズの関係をご存じない方々もいらっしゃいますよね。

実はブログには公開せず、「オトコの夜遊びガイド」シリーズ各編に収録した、読者様の体験談もあるのです。

今回はそのひとつ、マニラのマッサージ・パーラー「STAR FLEET」に行かれた、磯仁様のレポートです。(2011/8月)

STAR 1

一階の入口を入りエレベーターに乗り、そのまま3階へ。エレベーターを降りてまっすぐ歩くとすぐに親父さんのいるカウンターがあります。


親父にうなずくと、そのカウンター向かいの部屋のカーテンがぱっと開きます。と同時にピンクの明かりに照らされて、娘たちが一斉にこちらに向かって微笑んできます。

 
ひな段は3段、娘はこの時間合計25,6名程。

マジックミラーになっており、娘の側からはお客は見えないそうですが、お客の目線に合わせて数センチ程、マジックミラーになっていないガラスの部分があり、そこからのお客の視線を感じた娘は直接目線を合わせてアピールして来ます。


一番わくわくする時間です。娘はだいたい20~24歳くらいか、ぱっと見はかなり良く、どの娘でも選べそうなレベルと思えました。

皆さん胸の谷間を強調しております。しばらく眺めてましたが、中で当方、中段右端に座ってこちらに微笑んでくる、顔が可愛く巨乳の娘をチョイス、302番ディーナ、23歳。


娘を選んだらカウンターで支払、
DXルームは700P(プロモ価格だそう、向かっている途中のビルに大きな垂れ幕で宣伝しておりました)、支払を済ませたらボーイの案内でお部屋へ。

ボーイに飲み物を聞かれます。ソフトドリンクは無料です。


STAR 7

部屋は個室のマッサージ部屋、狭い部屋にベッドがひとつあるだけという感じです。トイレ、シャワーは別です。

案内されて放置されること約10分、娘がやってきました。マッサージだからか衣装の上に白いマッサージ着を着用しております。


ひととおりあいさつを済ませ、当方服を脱ぎ、裸になってマッサージの開始です。オイルかローションかを選択出来ます。

まずはうつ伏せになり、足、背中、腕、首とマッサージ、次に仰向けになり足のマッサージ。まあ、マッサージはお愛想程度と考えたほうが良いです。

マッサージ中も彼女は気使いながら笑顔で話しかけて来ます。愛想はとても良いです。

ひととおり終わる(30分程か)と娘からスペシャルのお誘い。もちろん
OKすると彼女も裸に。

ここでちょっとがっかりだったのは、顔は良いがおなかもかなり(つまりデブ気味)だったことです。残念ながらそこまではひな段では確認出来ませんでした。


彼女は上になり、当方の首筋から胸舐め、下へ降りていき、当方にフェラは好きか?と聞いてきます。

お願いすると、チョロと舐め上げて咥えた後、すぐに上に跨って来ました。

ずいぶん短いフェラだな、ああ、フェラと見せかけてゴムを被せたんだな、と思い上に跨っている彼女の動きを堪能しました。

ジャカルタ以来のご無沙汰だったのと(約1ケ月振り)、彼女の中が妙にぬるぬると暖かく感じられ思わずイキそうになり、体位を変えて当方が上へ。

再度挿入する際、ゴムの輪を根本まで戻そうとしたら、何とゴムが無い!

あわてて彼女に確認したら、つけてない、生とのこと。

ちょっとびっくりでしたが、彼女が「あなたが初めてだから大丈夫」というのを信用して、そのまま生で中にフィニッシュ。

8年振りのフィリピン娘を堪能させていただきました。


しばらくそのままで、ゆっくりと引き抜くとたっぷりだったらしく、彼女があわててタオルで流れ出るのを押さえてました。


当方にシャワーを浴びるか聞かれましたので、浴びたいと言うと奥の洗面所へ行くようにとのこと。

シャワー室が5つ程あります。お湯の出も良く清潔です。洗面台には歯ブラシ、髭剃りも常備されています。


シャワーを浴び、着替えも済んで再度彼女と少しお話。病気について、お店では3日に一回の検査を義務付けているから大丈夫とのこと。


最後にチップ(
1,500P)をあげてバイバイしました。


STAR 14
 

翌日、ほぼ同時刻に訪問。ひな段を覗くと彼女がいたので、これも縁かと思い指名。

今日は部屋であらかじめ着替えてタオルを被って寝てました。

やがて彼女がやって来てマッサージを開始、顔に被せていたタオルを取って当方と知り、昨日よりも一気に打ち解けた雰囲気に。

彼女はマッサージしながら自分の話を始めます。5年前に日本人(在住では無く旅行者)と付き合っていたそう。

彼はとてもハンサムで恰好良く、家にも連れていったそう。ある日、彼の泊まっている部屋へ行ったら、何と彼女の姪と一緒だったそうで、その場で別れたそう。

未だに彼は良い人、でもとってもパロパロ(タガログ語で蝶々⇒浮気者、の意味)と言ってました。


やがてマッサージを終えプレイ開始です。彼女は「コンドーム?」と聞いてきたので、昨日同様無しで行いました。さすがに昨日よりはちょっとは長持ちしたかもです。


ちなみにこのお店の客はフィリピン、日本、韓国、中国などだそう。結構日本人も来ているそうです。


フロントの親父に部屋を確認しました。
DX700P,VIP1,300P(シャワー、トイレ完備)だそうです。

フロントの親父さんは部屋をどっちにするかとか勧めて来ませんので、部屋を選ぶなら、娘を選んだ後、自分から申し出たほうが良いです。


トータルで
2,200Pですから、気軽に行けて抜けるお店かと。難点はお店へ向かうまでの渋滞です。また、帰りのタクシーを拾うのも少し苦労します。



Y様のマニラ夜遊びレポートの続きです。


★金曜


水曜に会ったエスコートの娘に会おうとSMSしましたが、別の客と週末旅行に行くとのことで、残念ながら会えませんでした。

終日サービスもあるようで、値段を聞いたら言い値10Kでした。


19時頃 某連れ出しKTV


娘は20人ぐらい。ドリンクと娘指名込みで1,000PHP(時間制限なし)、娘ドリンクは150PHP。テイクアウトは娘との話次第とのこと。


ママさんは日本語が話せませんが、優しそうな感じでした。

客がいなかったのと、娘はまあまあでしたが、気に入った娘がいなかったので、一旦外に。


19:30. ベイカフェ


時間が早いせいか満員状態ではなかったです。

2-3人(自称23歳ぐらい)と話しましたが、気に入った娘がいなかったので、外に。娘ドリンクは250PHPでした。

以前は普通の値段でしたが、値上がりしたんですね。


20:30頃、再び某KTV


客(日本人)も何名かいて、娘の数も増えており、30人ぐらい。

若そうで可愛い感じの娘(実際には23歳)を指名して、一緒に飲みました。

プロのシンガーが歌っており、合間に私もカラオケを2曲歌いました。


22時頃にテイクアウトの話を娘としたところ、OKでした。

値段は朝迄で言い値が4,100PHP(バーファインなし)。

事前情報より高かったですが、可愛いかったのでOKしました(交渉せず、すいません)。


帰りは一緒か別々か聞かれましたが、事前情報通り、別々に。娘の携帯番号と念のためお店の電話番号を聞いておきました。

ホテルに着いてから30分後に娘が到着。

話をして落ちついてから1回戦。胸は大きく、丁寧なサービスで、アソコは少し狭めながらもフィニッシュ。NGプレイなし。


ビールを飲んで、寝ようかと思いましたが、流れで2戦目突入。

その後、ゆっくり寝て朝を迎え、娘がそろそろ帰ると言ったので、最後にもう1回。

約束の4.1Kとチップ200を渡してバイバイ。

全体的な印象としては、教育されているようで、丁寧な対応で、満足できました。


ここの娘のレベルは、少なくともベイカフェよりは高いです。


久しぶりのマニラでしたが、事前情報のおかげで、短期間で満喫することができました。やはりフィリピーナのホスピタリティは良いですね。


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Y様はお仕事でアジア各地に行かれるようで、大変なんでしょうけれど、羨ましくもあります。ひと晩で3回戦できる、そのパワーも。

3発で4.1K+チップ200なら、コスパも高いですねぇ。


「オトコの夜遊びガイド」の情報がお役に立てて嬉しく存じます。

お店の名を出すと迷惑をかける可能性が高いので自粛しました。あそこは私のお気に入りですので。

ゆったり飲むなら、時間制限もないので、普通の邦人向けKTV(比パブ)より安く済んで好都合ですしね。


かれこれ2ケタ訪問していますが、私の指名した娘はみな、教育されていたようで対応に不満はなかったです。

一度、友人の指名した尾根遺産が、翌日私ひとりで来店したので「あなたの友達は?」と。


友人にマジ惚れしちゃったみたいで、そのあとなだめるのに難儀しました。

でも、フィリピーナのそういうところが、またカワイイんですよね。


それから、エスコートは終日ロングもあるんですね。

まぁ、あそこはロングの可否、複数回の可否、謝礼、すべて娘次第でしょうけど。


≪Y様のコメント≫

2回目に某連れ出しKTVへ行った際、前回指名した娘がおらず、別の娘を指名してTake outしたら、翌日、前回指名の娘からSMSが来て(ママから聞いた模様)、何となく、前回指名の娘と今回指名の娘の間に挟まれてしまったような状況となってしまい、次回、その店に行くかどうか、行ったら誰を指名するか困りものです。

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