磯仁様のレポート、今回はフィリピンのアンヘレスです。


お店はKOKOMO’Sの斜め前にあります。こちらは小さな間口のお店で、その作りはまるでバンコクのパッポンにあるKING’S系列のお店のようです。

お店のカーテンを潜るといきなり正面に細長いステージ。そこに10数名の娘がそれぞれ私服のまま踊っています。


偶に上からポールを伝って娘がステージに降りて来ます。左側に小さな席、右側には大人数用のテーブル席が並んでいます。

まずはビールを頼んで一息、すると突然5,6人のグループ客が。


どうやらK国人の団体のようで、いきなりドカッとテーブル席に座ると、案内役と思われる一人が、お前の好みはこの娘か?と言う感じでいきなり娘の腕を掴んで確保してテーブルに連れて行きます。


その中の一人が断ると、何と全員でお店を後に。何も飲み物一つすら頼まないで・・・まるでスーパーで商品を選ぶように・・って、ここもまあそのようなものでしょうが。ちなみにこのお店のオーナーもK国人だそう。


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さて、先程からステージ上の一人の娘がこちらに向かってアピールして来ます。

軽く笑っていなしていると、何と先程の団体がまた戻って来て再度物色すると、今度はその娘をさらっていっちゃいましたよ。


さっそくペイバーのようです。その娘はお店を出掛けにこちらに振り返って手を振って行ってくれましたが・・・。


さて、お店にはブレザーを着たような娘も何人かおりまして、聞けばウェイトレスなんだそう。

選んだのはその中の一人、25才、落ち着いた感じの美形、長いストレートのきれいな黒髪がその白い肌に映えます。子供は一人だそう。


横に付けて一緒に数杯飲んだところで「この娘は大人だな」と思ったのでペイバー。

自分のビールは110ペソ、レディスドリンクは同じビールが300ペソでした。こちら、バーファインは誰でも一緒で3,000ペソ均一でした。


彼女はお酒が好きとのことで途中寄り道して少し飲み直してから部屋へ。お互いシャワーを浴びて、さあ、プレイ開始です。まずはこちらから攻めます。

首筋から胸へと舌を這わせ、彼女のたわわな乳房を弄び、と、堪らずに彼女はこちらの頭を自分のそこに押し付けます。思いもかけずにクンニの強制です。


茂みはきれいにシェイブされ、その下に覗いている小さな蕾を舌先で弾くように舐め上げると、今度は物凄い力で頭を押さえ付けられます。

しばしこちらの舌を堪能して貰ったところで交代、彼女はそれにかぶりつくように咥えた後、ゆっくりと上下、昂ぶったものを愛しそうに咥えてくれます。


充分になったところで準備をしてからまずは彼女が上に。こちらの胸に両腕を付いて、まるで獣のように激しく動きます。

途中交代して今度はこちらが上に。


円を描くようにゆっくりと突き始めると、それでは物足りないのかいきなり「チェンジ!」と言って体を離すと自ら四つん這いになって自分のお尻をぱんぱんと叩いてドギーの要求。


心得たとばかりに後ろからゆっくりと挿入して、彼女のお尻を両手でギュッと掴んでガンガンと突きます。

さらに彼女のたわわな乳房に両手を廻して強く揉みながら、腰にありったけの力を込めてガンガンと突きます。


彼女の漏らす溜息がだんだん大きくなってきたところでこちらも堪らずフィニッシュ!

こちらのモノを包んでいる彼女の襞が、その律動に合わせてキュッキュッと収縮しています。


しばらくそのままで余韻に浸っていると、最後に絞り取られるようにギューッと締めつけられて、ここで四つん這いのまま彼女は上気させた顔をこちらに向けて親指を立ててニッコリと・・・どうやら良かったようで・・・久し振りのご奉仕でした。


お互いが交代でシャワーを浴びて、戻ると彼女も既にベッドの中、どうやら泊まって行ってくれるようで・・・。


午前二時過ぎ、彼女のけたたましいスマホの着信音で目が覚めます。迎えが来るからこれから帰るそう。

ここからちょっと離れたアパートに子供とお守り役の親戚と三人で住んでいるそう。三人でパラワン島というところから出て来たんだそう。


こちらも着替えてお見送り、ロビーでバイバイと手を振ってお別れです。

いろいろな背景を背負った娘たちですが、それを微塵も表に出さない天真爛漫さ、これもフィリピーナならではでしょうか。