マニラの連れ出し専門置屋(カーサ)は、英会話の覚束ないビギナーが行くと、P4,500から値引きしなくなった、と以前聞きました。
しかし、英語が流暢なベテラン様からは「P3,000でOKでした」という報告もありました。
P4,500以上なら、撮影だけで退散して来よう!
そう考えて臨んだ、今年2月の調査。置屋側の言い値はP3,500でした。
「2年前は、P2,500だったよね?」とトボけると「じゃあP3,000で」と簡単に値引いてくれました。
なので「じゃあ、やっぱり遊んでみるか」と。(苦笑
P4,500の実例?と言い値からして違うのは、英会話のスキルだけではなくて、落ち着きぶりとか立ち振る舞いで、ビギナーかどうか見抜かれているのではないでしょうか。
マニラ夜遊びのベテラン諸氏が「俺は★千ペソだったぞ!」とのたまうのも、そういう理由ではないかと。
私がチョイスした尾根遺産は、子持ちの27歳。
置屋でのキャリアは1ケ月足らずで、これまで2名の中国人を除いて、お客はすべて日本人だったそう。
「日本人はみんな優しい。アラブは怖い!」
某国もマニラの風俗界では評判が悪いですが、アラブ系も「すぐ怒る、殴る」と複数の尾根遺産から聞きますね。
寄せ上げマジックを失った27歳子持ちのオッパイは、見事に垂れていて、しかも巨大な乳輪は真っ黒(涙
戦意が萎えるので、オッパイは見ずに、手さぐりだけで乳首を集中攻撃。
生フェラを固辞して代わり?にDKすると、それまでの薄かったリアクションがウソのように、喘ぎながら盛んに舌を絡めてきます。
そこからは、首筋とか肩を舐めただけでもビビッドに反応してくれて、楽しいこと!!
以前は【攻撃型】だった私も、最近は面倒になって受け身のまま終わることも多いのですが、久しぶりに満足度の高い一戦でした。
帰り際に何度も、彼女が繰り返した言葉は You, very good guy! でした。
こちらこそ、マラミン サラマット。
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