フィリピンの現地事情を解説し、素人と玄人の境界線は日本と違う、という趣旨の記事を書いたところ、多くのコメントを頂戴しました。
☆kenji 様のコメント
フィリピンの例、わかりやすいですわ!!
そしてナイトウォーカーさんが云わんとしてる意味わかる気がします。
自分も素人か玄人かなんて気にしてないですね。どこで出会ったとかは関係なしでフィーリングを大事にしてますね。
ビジネスライクな関係も良いとは思いますが、自分的性格には合わないかなと。
その日だけの関係性って虚しく感じるんですよね。
フィーリングや相性を大切にしてるので基本的にひとりひとりが長いですw
タイミングがかぶっている期間は多々ありますが・・・現在もかぶってますからね・・・・・(汗
内容と少しズレてるか・・・・ すみません。。。
★管理人から
kenji様、再度のコメントありがとうございました。
> フィーリングや相性を大切にしてるので基本的にひとりひとりが長いですw
フィリピーナの魅力って、ボディよりもスピリットだと私は思っています。フィーリングの合う尾根遺産には自然とリピートしたくなりますよね。
☆TAZ 様のコメント
>『シロウト』かどうか、なんていう日本的価値基準は、
>ほとんど意味を持たないように思うのですが。
時折掲示板で沸き起こる論争の最もたるネタですね。
素人や玄人等、言ういうなれば日本人の「レッテル」好きによる、一方的な決め付けの延長としか言いようがありません。
ひとつの例として、ご同行した尾根遺産がマグロであった場合、ある人にとって見れば素人と感じ、またある人にとって見ればスレきった玄人とも捉えることもできるわけです。
そんな程度の事に何意味でも有るのでしょうか(笑)
>そんなことよりも、尾根遺産ひとりひとりのパーソナリティを感じてほしいのです。
まさしく同感です。一期一会であっても人間としての尊重は忘れたくないものです。
いずれにせよ、そういった尾根遺産方々は”苦労人(くろうと)” である事は間違いないと思いますが(笑)
★管理人から
TAZ様、いつもありがとうございます。
> 素人や玄人等、言うなれば日本人の「レッテル」好きによる
> 一方的な決め付けの延長としか言いようがありません。
自然と身についた習慣って、無意識に出ますから難しいですよね。私だって自分で気づいていないだけで、時々やっているかもしれませんし。
いろんな人の話を聞き、読み、考えていくなかで少しづつ変化していくものなのでしょう。
今回このような「問題提起」の記事を書いたのも、私の考えを押しつけるつもりはもちろんなくて、“こういうとらえ方もあるのかなぁ”と読者のどなたかの参考材料になれば、みたいな気持ちです。
> いずれにせよ、そういった尾根遺産方々は”苦労人(くろうと)”
> である事は間違いないと思いますが(笑)
これ、いただきます!!
そうですよね、玄人だから価値が変わるのではなく、苦労人であることは確かで、だからこそ魅力的なんだと私は感じております。
☆ヒーロー様のコメント
チャットで知り合って、現地で初めて会って、すぐにやれちゃう女。こんなのはどこの国でも”普通の女性”でない事は確かですよね^^
ディスコでナンパして、その子がお金を要求しないだけで「素人ゲット!」なんて考えるのは???ですね。
意外と多くの人が「お金を要求しない子=素人」みたいに感じているのは否めないですね。本人がそう思ってる分には全然いいんですが、それを自慢して聞かされるとちょっと対応に困ります。
★管理人から
ヒーローさん、お忙しいのにありがとうございます。
> チャットで知り合って、現地で初めて会って、すぐにやれちゃう女。
> こんなのはどこの国でも”普通の女性”でない事は確かですよね^^
ホント、そう思います。
押しに弱いフィリピーナは、若くして未婚の母になってしまうこともありますが、決して簡単にカラダを許しているわけではありませんよね。
フィリピーナはカソリックですし、インドネシアンはムスリムで、信者である彼女たちの貞操観念は、日本の水準より固いと私は感じます。
ナンパされて簡単についていきヤッてしまうとか、飲み会で酔った勢いでヤッてしまう日本娘のほうが余程尻軽ではないかと。
> ディスコでナンパしてその子がお金を要求しないだけで
> 「素人ゲット!」なんて考えるのは???ですね。
> 意外と多くの人が「お金を要求しない子=素人」みたいに
> 感じているのは否めないですね。
玄人であっても、お金を要求してこないケースは沢山ありますよね。それを喜ぶなら、わかるんですけどね。
☆雲刻斎様のコメント
はじめまして!地球の遊び方より流れつき、ブログを読ませていただきました。
思わずこの記事に共感したのでコメントした次第です。
「まさにおっしゃるとおり!」これからも頑張ってください!
★管理人から
雲刻斎 様、当ブログにお越しいただき、またコメントまで寄せていただき有難うございます。ご同意いただけて嬉しいです。
ただ快楽だけを追及する遊び方も、もちろんアリだとは思います。
記事に書いたようなことは、経験値を積むなかで感じるようになるので、「まずはアウェイゲームに挑戦してほしい」と思っています。
AWAYのゲームに慣れてきて初めて、ホームゲームでは見えなかったものが見えてくるでしょうから。
またお時間のあるときに覗きにお越しくださいませ。
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